フォローアップ研修

お客様の安心と安全な取引を確保するために、宅建業のプレーヤーの皆さんが明日からの業務に役立つ知識と見識のブラッシュアップと、取引に内在するリスクヘの対応のために、幅広い経験値を積み重ねていただく一助となるべくメニューを揃えた研修ラインナップです。
具体的には、中級、上級とレベル別に講座を分け、さらに半日の集合教育メニューを数編ずつラインナップしていきます。

過去の実施内容はこちら


中級 取引の安全、安心を確保するために必要な調査や重要事項作成に必要な知識を復習・再確認する講座。
上級 現場で直面する(している)課題に対し、取引の安全を確保するための判断力・対応力・解決力を磨くための講座や、宅建業法の枠にとどまらない領域・分野(相続対策など)にも広げ、取引に係る顧客ニーズ(相談)にワンストップで応えられる能力を身に付けるための講座。


2023年8月17日更新

フォローアッププログラム【中級】借地借家法の体系的理解と実務①【借地編】~立法の背景から活用・トラブル事例まで~

借地借家については、制度内容がとても複雑で、存続期間や権利の内容が異なるものが併存するため、整理がしづらい分野ではないでしょうか?しかし、法の変遷とその立法の背景を知ることから、体系的にポイントを学ぶことで整理がしやすくなります。
不動産分野を得意とし、定期借地権の普及についての旧建設省の各委員を務め、また、定期借家権や終身借家権の立法に携わった吉田修平弁護士が『借地借家法』について2回シリーズで解説します。今回は『借地編』。
「借地上の木造2階建ての建物が空き家になっているのでマンションデベロッパーに売却したいが、買主は6階建ての賃貸マンションを建築したいと考えている。どのような手続が必要となるか。」、「借地上の自宅に居住しているが、庭が広く空いているので駐車場経営をしたいと考えているが問題ないか。」といった活用事例やトラブル事例に関するQ&Aも交えながら、分かりやすく解説します。

<【借地編】の主な講義内容>
・借地・借家の全体像
・借地権について
 借地権の歴史、普通借地権、定期借地権
・活用・トラブル事例



開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 動画配信型
①事前課題 提出期限:9月18日(月)23:59
②動画受講
③確認テスト 提出期限:10月6日(金)23:59

【事前課題について】
記述式または解答式 ※研修ごとに形式、問題数は異なります。
①提出は任意です。ただし、動画の講義で内容に触れることがありますので、
 一通り内容をご確認の上、動画をご受講下さい。
②A会員で単位取得希望の方は提出が必須となります。

【確認テストについて】
問題数:4問~6問(四肢択一) ※研修により問題数は異なります。
解答に必要な想定時間:約10分
①提出は任意です。
②A会員で単位取得希望の方は提出および全問正解が必須となります。

【研修形式について】
https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#fuc2023_training_format
視聴期間 2023年9月20日(水) ~10月3日(火)23:59
視聴時間 約40分×3本(予定)
申込締切 2023年9月21日(木)12:00
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方の締切日です。
受講料 【A会員】 無料
※申込み不要。準備が出来次第ご案内いたします。
【動画会員】 無料
※申込み不要。準備が出来次第ご案内いたします。
【宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター】 5,000円(税込)
【一 般】 10,000円(税込)
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方は、下記申込みボタンよりお申込み下さい。
単 位
(A会員のみ)
2単位(中級)
※A会員で単位取得を希望する場合は、
 ①事前課題の提出(合格) ②動画受講 ③確認テストの提出(全問正解)が必須となります。

<単位について>
https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#unit
講 師: 吉田 修平氏(吉田修平法律事務所 代表弁護士)
 
吉田 修平 氏

定期借家権、終身借家権の立法、担保執行制度の改正などに関わり、中間省略登記の代替手段の考案など、不動産を得意分野とする。また、各省庁の委員会委員や大学での教鞭、各種団体の役員など多方面で活躍。
著書:『所有者不明土地の法律実務~民法・不動産登記法等の大改正による土地所有法制の実務対応~』(プログレス、2022)、『不動産相続の法律相談』(青林書院、2020)、『実務解説 借地借家法(第3版)』(青林書院、2020)、『相続法改正~新しい相続実務の徹底解説~』(青林書院、2019)ほか多数。


2023年8月30日更新

フォローアッププログラム【中級】『“スコア”テキスト』で学ぶ取引リスクの察知と調査のポイント!~動画配信型

センターが発行する、不動産流通実務必読テキスト(“スコア”テキスト)は“、スコア”の受検対策としてだけでなく、トラブルリスクの察知やお客様に安心・安全な取引を提供するための「実務力」を養ううえでも大いに役立つものとなっています。
本講座では、このテキストの中から、道路調査や地中障害物、契約不適合責任や賃貸借契約の保証など、調査・説明不足が大きなトラブルにつながる可能性のある重要テーマをピックアップし、過去の“スコア”問題も題材に、現場で起こりうる具体的な事例におとしこみながら、取引リスクの察知と調査のポイントについて学んでいきます。
“スコア”検定の問題作成委員であり、テキストの執筆者でもある野田誠先生ならではの講義です。



《動画配信型 講義内容(予定)》

<重要事項説明>
・水害リスク
・隣地通行権
・越境
・管理規約
・マンションの登記
・管理費滞納と高経年マンション

<取引安全の確保>
・高齢者との取引
・所有者不明土地
・非居住者との取引

<相続>
・相続の手続き
・特別受益・寄与分
・配偶者の居住の権利



<注意事項>
「不動産流通実務必読テキスト("スコア"テキスト)は受講料に含まれておりませんが、講義で使用する部分のテキストの抜粋版(PDF)をダウンロードいただけます。
※カレッジA会員の皆様には、"スコア"テキストを特典としてお送りしております。



※不動産流通実務検定“スコア”
毎年秋に実施する、不動産流通の「実務知識・行動規範・実戦応用力」を測るWeb検定。本年は11月13日(月)~20日(月)に実施予定。
詳細はこちら

開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 動画配信型
①事前課題 提出期限:10月1日(日)23:59
②動画受講
③確認テスト 提出期限:10月19日(木)23:59

【事前課題について】
記述式または解答式 ※研修ごとに形式、問題数は異なります。
①提出は任意です。ただし、動画の講義で内容に触れることがありますので、
 一通り内容をご確認の上、動画をご受講下さい。
②A会員で単位取得希望の方は提出が必須となります。

【確認テストについて】
問題数:4問~6問(四肢択一) ※研修により問題数は異なります。
解答に必要な想定時間:約10分
①提出は任意です。
②A会員で単位取得希望の方は提出および全問正解が必須となります。

【研修形式について】
https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#fuc2023_training_format
視聴期間 2023年10月3日(火) ~10月16日(月)23:59
視聴時間 約40分×3本(予定)
申込締切 2023年10月4日(水)12:00
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方の締切日です。
受講料 【A会員】 無料
※申込み不要。準備が出来次第ご案内いたします。
【動画会員】 無料
※申込み不要。準備が出来次第ご案内いたします。
【宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター】 5,000円(税込)
【一 般】 10,000円(税込)
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方は、下記申込みボタンよりお申込み下さい。
単 位
(A会員のみ)
2単位(中級)
※A会員で単位取得を希望する場合は、
 ①事前課題の提出(合格) ②動画受講 ③確認テストの提出(全問正解)が必須となります。

<単位について>
https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#unit
講 師: 野田 誠 氏(野田誠不動産総合コンサル 代表/不動産鑑定士)
 
吉田 修平 氏

三菱信託銀行(現三菱UFJ銀行)入社。主に不動産部門、法人融資部門を歴任し不動産コンサルティング部部長。国土審議会専門委員。退職後、野田誠不動産総合コンサル設立。同代表。早稲田大学経営管理研究科・日本大学理工学部建築学科非常勤講師。不動産鑑定士。

この研修に申し込む
(一般用)

宅建マイスターおよび
不動産コンサルティングマスターの方


※この研修は不動産コンサルティングマスターの更新要件となる研修ではありません。

2023年9月8日更新

フォローアッププログラム【中級】媒介業者が知っておくべき相続に関する基礎知識※カレッジA会員は年間料金で後日動画配信が視聴可能!(カレッジ動画会員は有料)

相続した不動産の売却をトラブルなくスムーズに実行するために、媒介業者は相続物件の調査における留意点について理解しておく必要があります。 特に、相続物件の場合、登記名義が被相続人のままの状態で契約を行いトラブルになるケースや、共有持分を第三者に売却し、他の相続人がトラブルに巻き込まれるケース等、相続物件特有のトラブルが発生する場合があります。 また、相続した不動産取引にも関わりが深い所有者不明土地関連法である改正民法及び相続土地国庫帰属法が施行され、今後、相続登記や住所等変更登記の義務化についても施行予定(相続登記/令和6年4月1日施行、住所等変更登記/令和8年4月1日施行)となっており、相続物件の取引にあたっては、上記重要法令の内容を十分理解する必要があります。 本講座では、相続した不動産を売却するにあたり媒介業者が知っておくべき相続に関する基礎知識と、所有者不明土地関連法の重要ポイントについて解りやすく解説します。

<主な講義内容>
1.相続財産の処分のむずかしさ
「相続財産は死んだ人の登記名義のままでは処分できない」
「法定相続分の登記は他の相続人の同意なく相続人一人が何時でも出来るが、不動産全部を処分するには相続人全員の協力が必要」等
2.争族にしないための遺言書活用術
3.相続登記の義務化
4.所有不動産記録証明制度
5.相続土地国庫帰属制度
6.早目の遺産分割協議のすすめ
7.特別寄与制度



開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 <会場型>
①事前課題 提出期限:2023年10月2日(月)23:59
②会場受講(A会員は後日動画配信有り)

【事前課題について】
記述式または解答式 ※研修ごとに形式、問題数は異なります。
①事前課題の提出は任意ですが、当日の講義で事前課題の内容を確認することがあります。
 一通り内容をご確認の上、ご参加下さい。
②A会員で単位取得希望の方は提出が必須となります。

【研修形式について】 https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#fuc2023_training_format
日 時 2023年10月4日(水)
受付開始 13:00~
講  義 13:30~16:30
会 場 AP市ヶ谷 5階 Dルーム
(東京都千代田区五番町1-10)
JR線・有楽町線・南北線・都営新宿線「市ヶ谷駅」より徒歩1分
申込締切 2023年10月2日(月)12:00まで
受講料 【A会員】 無料
・会場で受講する場合は申込みが必要です。
【動画会員】 12,000円(税込)
・会場で受講する場合または後日動画の視聴を希望する場合は、
 申込みおよび受講料のお支払いが必要です。

【宅建マイスター
 および不動産コンサルティングマスター】 7,000円(税込)

【一 般】 14,000円(税込)
単 位
(A会員のみ)
2単位(中級)
※A会員で単位取得を希望する場合は、
 ①事前課題の提出(合格) ②会場の受講(受講票提出)が必須となります。

<単位について>
https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#unit
講 師: 柴田 龍太郎 氏(深沢綜合法律事務所 パートナー/弁護士)
 
柴田 龍太郎 氏

1981年検事任官(東京地検、徳島地検)。1984年弁護士登録。1998年4月から2001年3月最高裁判所の委嘱により最高裁判所司法研修所弁護教官。2005年度から2007年度まで法務大臣の任命により司法試験考査委員(憲法)。
2011年度~2014年度 公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会主催「民法改正動向をふまえた宅地建物取引制度のあり方に関する研究会」委員。その他民法改正に対応した委員などを歴任。

2023年9月8日更新

<コンプライアンス関連講座>

フォローアッププログラム●【中級】『“スコア”テキスト』で学ぶ取引リスクの察知と調査のポイント!~会場型 ※カレッジA会員は年間料金で後日動画配信が視聴可能!(カレッジ動画会員は有料) ※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方は、受講料をお支払いいただいても後日動画配信は視聴できませんのでご注意下さい。 ※この研修は「コンプライアンス関連講座」です。コンプライアンス関連講座の詳細については「こちら

センターが発行する、不動産流通実務必読テキスト(“スコア”テキスト)は、“スコア”の受検対策としてだけでなく、トラブルリスクの察知やお客様に安心・安全な取引を提供するための「実務力」を養ううえでも大いに役立つものとなっています。
本講座では、このテキストの中から、道路調査や地中障害物、契約不適合責任や賃貸借契約の保証など、調査・説明不足が大きなトラブルにつながる可能性のある重要テーマをピックアップし、過去の“スコア”問題も題材に、現場で起こりうる具体的な事例におとしこみながら、取引リスクの察知と調査のポイントについて学んでいきます。
“スコア”検定の問題作成委員であり、テキストの執筆者でもある野田誠先生ならではの講義です。



《会場型 講義内容(予定)》

<重要事項説明>
・契約の当事者
・商業登記簿
・土砂災害リスク
・法43条2項の認定制度

<取引の安全確保>
・共有関係
・代理人が関係する契約
・契約不適合責任
・法人取引

<賃貸実務・借地借家>
・サブリース


<不動産に関する税金>
・住宅ローン控除



☆不動産流通実務必読テキスト(“スコア”テキスト)
“スコア”の出題範囲の中から重要事項説明や契約に関する内容を中心に、
トラブル事例、“スコア”の過去問、実務のポイントなど交え62項目を掲載。
※会場で受講される皆様には、当日このテキストを無料で進呈いたします。



※不動産流通実務検定“スコア”
毎年秋に実施する、不動産流通の「実務知識・行動規範・実戦応用力」を測るWeb検定。本年は11月13日(月)~20日(月)に実施予定。
詳細はこちら



開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 <会場型>
①事前課題 提出期限:2023年10月16日(月)23:59
②会場受講(A会員は後日動画配信有り)

【事前課題について】
記述式または解答式 ※研修ごとに形式、問題数は異なります。
①事前課題の提出は任意ですが、当日の講義で事前課題の内容を確認することがあります。
 一通り内容をご確認の上、ご参加下さい。
②A会員で単位取得希望の方は提出が必須となります。

【事後課題について(会場型)】
カレッジA会員で、単位取得による<特典2>受験メリットの内、
「実務経験5年以上で10点加算」の取得を希望の場合は、以下条件を満たすことが必須となります。
①事前課題の提出(合格)
②会場受講
③コンプライアンス関連講座(会場型)4講座のうち1講座を会場で受講後、事後課題を提出(合格)すること
※<特典2>を希望せず、単位取得のみを希望のA会員は、事後課題の提出は不要です。

【研修形式について】 https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#fuc2023_training_format
日 時 2023年10月18日(水)
受付開始 13:00~
講  義 13:30~16:30
会 場 AP市ヶ谷 5階 Dルーム
(東京都千代田区五番町1-10)
JR線・有楽町線・南北線・都営新宿線「市ヶ谷駅」より徒歩1分
申込締切 2023年10月16日(月)12:00まで
受講料 【A会員】 無料
・会場で受講する場合は申込みが必要です。
【動画会員】 12,000円(税込)
・会場で受講する場合または後日動画の視聴を希望する場合は、
 申込みおよび受講料のお支払いが必要です。

【宅建マイスター
 および不動産コンサルティングマスター】 7,000円(税込)

【一 般】 14,000円(税込)
単 位
(A会員のみ)
2単位(中級)
※A会員で単位取得を希望する場合は、
 ①事前課題の提出 (合格)②会場の受講(受講票提出)が必須となります。

※単位取得による<特典2>受験メリットの内、
「実務経験5年以上で10点加算」の取得を希望の場合は③事後課題の提出(合格)も必須となります。

<単位について>
https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#unit
講 師: 野田 誠 氏(野田誠不動産総合コンサル 代表/不動産鑑定士)
 
吉田 修平 氏

三菱信託銀行(現三菱UFJ銀行)入社。主に不動産部門、法人融資部門を歴任し不動産コンサルティング部部長。国土審議会専門委員。退職後、野田誠不動産総合コンサル設立。同代表。早稲田大学経営管理研究科・日本大学理工学部建築学科非常勤講師。不動産鑑定士。

2023年8月30日更新

フォローアッププログラム【上級】実務に役立つ建築構造の基礎知識~木造から最新工法の動向まで

最近の住宅の構造・工法は、非常に多様化しています。その代表的なものに木造、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)、工業化工法(プレハブ工法)、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造等があります。
最近では、耐震性の向上や間取り変更が比較的容易な木造ハイブリッド工法(異なる構造材料や構造形式を組み合わせたもの)が注目されてます。
これらの構造・工法の相談は基より、それぞれの長所・短所に関しての質問など、顧客からの相談を受けることも多く、不動産プレイヤーは、それぞれの構造、工法の特性を十分に理解しておく必要があります。
さらには、既存の建物に関しては、耐震補強の対策まで、実務に即した顧客へのアドバイス力をアップさせる内容です。



《講義内容(予定)》

【木造編】
序章:建築構造 時代の流れ
★建築構造の基本知識 構造のしくみと違い
・木造は一番耐久性が低いってホント?
・地盤調査や構造計算が必要な理由とは?
・建物耐用年数と建物寿命は違うの?
・地震に強いのは耐震構造?それとも免震・制振?

★ここまでは知っておきたい各構造の基本知識
・2×4工法はリフォームできるの?
・金物工法(ピン工法)が主流になる?

【RC構造から新しい構造の流れ】
★ここまでは知っておきたい各構造の基本知識
・鉄筋コンクリートの特性を知る
・RC造の住宅はほんとに高いのか?
・鉄骨鉄筋コンクリート造
・鉄骨造(重量鉄骨と軽量鉄骨は異なるもの?)
・軽量鉄骨造の施工事例
★今後ますます進む木材の利用拡大への流れ
 ・木造建物の寿命はRC造より長い?
 ・既存RC造を木造で増床も可能?
★新しい建築構造の出現
 ・ハイブリット建築って何?
 ・いろいろなハイブリット構法の事例
 ・CLT・LVLって何?



開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 動画配信型
①事前課題 提出期限:10月17日(火)23:59
②動画受講
③確認テスト 提出期限:11月4日(土)23:59

【事前課題について】
記述式または解答式 ※研修ごとに形式、問題数は異なります。
①提出は任意です。ただし、動画の講義で内容に触れることがありますので、
 一通り内容をご確認の上、動画をご受講下さい。
②A会員で単位取得希望の方は提出が必須となります。

【確認テストについて】
問題数:4問~6問(四肢択一) ※研修により問題数は異なります。
解答に必要な想定時間:約10分
①提出は任意です。
②A会員で単位取得希望の方は提出および全問正解が必須となります。

【研修形式について】
https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#fuc2023_training_format
視聴期間 2023年10月19日(木) ~11月1日(水)23:59
視聴時間 約40分×3本(予定)
申込締切 2023年10月20日(金)12:00
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方の締切日です。
受講料 【A会員】 無料
※申込み不要。準備が出来次第ご案内いたします。
【動画会員】 無料
※申込み不要。準備が出来次第ご案内いたします。
【宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター】 5,000円(税込)
【一 般】 10,000円(税込)
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方は、下記申込みボタンよりお申込み下さい。
単 位
(A会員のみ)
3単位(上級)
※A会員で単位取得を希望する場合は、
 ①事前課題の提出(合格) ②動画受講 ③確認テストの提出(全問正解)が必須となります。

<単位について>
https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#unit
講 師: 中谷 龍海 氏(アーキテン一級建築士事務所 一級建築士)
 
中谷 龍海 氏

’75年神奈川大学工学部建築学科卒業後、渡辺明次建築綜合研究室・古橋建築事務所を経て、’86年アーキテン一級建築士事務所設立、現在に至る。全国の温泉活用健康施設・民間温泉施設・オフィスビル・商業施設・博物館等の設計監理、リニューアルやまちづくりコンサル業務などを手掛ける。推進センター発行の月刊不動産フォーラム21において連載多数。

この研修に申し込む
(一般用)

宅建マイスターおよび
不動産コンサルティングマスターの方


※この研修は不動産コンサルティングマスターの更新要件となる研修ではありません。

2023年9月27日更新

フォローアッププログラム【上級】~土砂災害から解き明かす「都市宅地に潜むリスク」~

2000年代に入ってから、立て続けに大都市における大災害に見舞われています。
2004年中越地震、2011年東北地方太平洋沖地震、2014年広島土砂災害、2016年熊本地震、2018年7月豪雨災害(西日本豪雨)、同年胆振東部地震、2021年7月熱海市伊豆山地区土砂災害等、深刻な災害に立て続けに見舞われています。
とりわけ都市部において、災害の複合的原因がより鮮明に示されてきました。山地で起こる斜面崩壊などは単なる自然現象ですが、都市部ではそれに宅地開発、街づくりなどの社会問題が付け加わることになります。都市の斜面災害がその土地の成り立ちにある以上、科学技術だけでは防ぎようがなく、歴史とともに「近代の都市づくりと土砂災害の関係」を解き明かす必要があります。江戸から平成までの全国の災害地域史を追うことで、都市宅地のどこに地すべりの危険は潜んでいるのか、どのようにして斜面災害の芽は生み出されるのか、その予兆をいかに察知するのかを解き明かしていきます。土地の取引に直接関わる不動産プレーヤー必聴の講義です。



開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 動画配信型
①事前課題 提出期限:10月30日(月)23:59
②動画受講
③確認テスト 提出期限:11月17日(金)23:59

【事前課題について】
記述式または解答式 ※研修ごとに形式、問題数は異なります。
①提出は任意です。ただし、動画の講義で内容に触れることがありますので、
 一通り内容をご確認の上、動画をご受講下さい。
②A会員で単位取得希望の方は提出が必須となります。

【確認テストについて】
問題数:4問~6問(四肢択一) ※研修により問題数は異なります。
解答に必要な想定時間:約10分
①提出は任意です。
②A会員で単位取得希望の方は提出および全問正解が必須となります。

【研修形式について】
https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#fuc2023_training_format
視聴期間 2023年11月1日(水)~11月14日(火)23:59
視聴時間 約40分×3本(予定)
申込締切 2023年11月2日(木)12:00
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方の締切日です。
受講料 【A会員】 無料
※申込み不要。準備が出来次第ご案内いたします。
【動画会員】 無料
※申込み不要。準備が出来次第ご案内いたします。
【宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター】 5,000円(税込)
【一 般】 10,000円(税込)
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方は、下記申込みボタンよりお申込み下さい。
単 位
(A会員のみ)
3単位(上級)
※A会員で単位取得を希望する場合は、
 ①事前課題の提出(合格) ②動画受講 ③確認テストの提出(全問正解)が必須となります。

<単位について>
https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#unit
講 師: 釜井 俊孝 氏(京都大学防災研究所 名誉教授)
 
釜井 俊孝 氏

京都大学名誉教授。1957年東京都生。1979年筑波大学卒業(地球科学専攻)。
1986年日本大学大学院修了(地盤工学専攻)。
民間地質調査会社、通産省工業技術院地質調査所、日本大学理工学部土木工学科助手・専任講師・助教授、京都大学防災研究所助教授、教授。2022年 京都大学名誉教授。博士(工学)
主な著書:「埋もれた都の防災学-都市と地盤の2000年(京都大学学術出版会 2016年)」「宅地崩壊-なぜ都市で土砂災害が起きるのか(NHK出版 2019年)」「宅地の防災学 : 都市と斜面の近現代(京都大学学術出版会 2020年)」他 論文報告多数。

この研修に申し込む
(一般用)

宅建マイスターおよび
不動産コンサルティングマスターの方


※この研修は不動産コンサルティングマスターの更新要件となる研修ではありません。

2023年9月27日更新

<コンプライアンス関連講座>

フォローアッププログラム●【中級】~綿密な調査でトラブル防止~「媒介業務チェックリスト」活用術 ※カレッジA会員は年間料金で後日動画配信が視聴可能!(カレッジ動画会員は有料) ※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方は、受講料をお支払いいただいても後日動画配信は視聴できませんのでご注意下さい。 ※この研修は「コンプライアンス関連講座」です。コンプライアンス関連講座の詳細については「こちら

不動産取引において、売買対象不動産には一つとして同じものはなく、当事者も異なることから契約条件も千差万別です。また、物件調査においては、調査項目によっては不十分な箇所が生じたり、抜けや漏れ、見落としなどが発生してしまうこともあります。それはベテランの担当者であっても同様です。
契約条件の設定や重要事項説明にミスが発生すると、お客様には多大な損失が発生することになります。もしそのような事態になれば、担当者個人としても、媒介業者としても責任を問われることになります。
そこで、担当者の経験やスキルを問うことなく、安全かつ適切な不動産取引が行われるようにするためには何が必要か、といった観点に立って編集されたのが、この「媒介業務チェックリスト」です。
本講座では、長年にわたり、不動産取引における紛争の予防や解決に務めてきた講師による、「この講座だけでしか聞けない」トラブル事例や媒介関連情報を盛り込みながら、「媒介業務チェックリスト」を活用した物件調査のノウハウについて解説します。
また、取引を進めていくうえで欠かせない、CS(顧客満足)の視点に立った業務推進の必要性についても考えていただく機会とします。



☆会場で受講される皆様には、
「不動産売買の新・媒介業務チェックリスト<実践編>改定版Ⅲ」を
無料で進呈いたします。



開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 <会場型>
①事前課題 提出期限:2023年11月6日(月)23:59
②会場受講(A会員は後日動画配信有り)
③事後課題 提出期限:2023年11月21日(火)23:59


【事前課題について】
記述式または解答式 ※研修ごとに形式、問題数は異なります。
①事前課題の提出は任意ですが、当日の講義で事前課題の内容を確認することがあります。
 一通り内容をご確認の上、ご参加下さい。
②A会員で単位取得希望の方は提出が必須となります。

【事後課題について(会場型)】
カレッジA会員で、単位取得による<特典2>受験メリットの内、
「実務経験5年以上で10点加算」の取得を希望の場合は、以下条件を満たすことが必須となります。
①事前課題の提出(合格)
②会場受講
③コンプライアンス関連講座(会場型)4講座のうち1講座を会場で受講後、事後課題を提出(合格)すること
※<特典2>を希望せず、単位取得のみを希望のA会員は、事後課題の提出は不要です。

【研修形式について】 https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#fuc2023_training_format
日 時 2023年11月8日(水)
受付開始 13:00~
講  義 13:30~16:30
会 場 AP市ヶ谷 5階 Dルーム
(東京都千代田区五番町1-10)
JR線・有楽町線・南北線・都営新宿線「市ヶ谷駅」より徒歩1分
申込締切 2023年11月6日(月)12:00まで
受講料 【A会員】 無料
・会場で受講する場合は申込みが必要です。
【動画会員】 12,000円(税込)
・会場で受講する場合または後日動画の視聴を希望する場合は、
 申込みおよび受講料のお支払いが必要です。

【宅建マイスター
 および不動産コンサルティングマスター】 7,000円(税込)

【一 般】 14,000円(税込)
単 位
(A会員のみ)
2単位(中級)
※A会員で単位取得を希望する場合は、
 ①事前課題の提出 (合格)②会場の受講(受講票提出)が必須となります。

※単位取得による<特典2>受験メリットの内、
「実務経験5年以上で10点加算」の取得を希望の場合は③事後課題の提出(合格)も必須となります。

<単位について>
https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#unit
講 師: 橋本 明浩 氏(東急リバブル株式会社 常勤監査役)
 
橋本 明浩 氏

同社内外の相談窓口として、消費者からの相談対応にも当たり、多くの紛争の予防・解決に努める傍ら、当センターや業界団体等における研修講師として活動され紛争の予防に尽力。また、同社においては、総務・コンプライアンス部長として、社内のコンプライアンスを推進。令和2年4月より現職。

2023年9月27日更新

フォローアッププログラム【中級】「登記簿を読み解く!具体的な登記事例に基づき登記簿記載事項の留意点を理解する」(基礎編)

依頼者より売却依頼を受けた物件については、物件を特定しその内容を確認するために最初に行う調査が登記簿による調査です。 登記簿は「表題部」「権利部(甲区)」「権利部(乙区)」に分かれ、不動産の売買において欠かせない情報が沢山記載されており、物件の歴史が詰まっています。
表題部に記載されている土地の面積や建物の種類、構造、床面積が実際と異なっていないかを確認し、建物の物理的な遵法性を判断する手掛かりとしたり、権利部(甲区)において所有権移転の変遷を確認することで、物件の過去の状況を知るヒントを得たりすることができます。
また、権利部(乙区)には抵当権、根抵当権など、所有権以外の権利が記載されていますが、不動産所有者の支払いが済んでいない借金額、残債が推測できます。
このように登記簿には取引におけるトラブルを未然に防ぐための重要なヒントが沢山記載されており、そのためにも登記簿を読み解く力が必要です。
本講座では、表題部及び権利部(甲区及び乙区)の具体的な登記事例(区分登記、譲渡担保、仮登記、差押、根抵当権、地役権、配偶者居住権等)を見ながら登記簿記載事項の留意点について、大手仲介業者の研修担当であった講師が解説していきます。

同講師による12月20日(水)実施予定の講座(オンラインZoom型)は、講師から提示された登記におけるトラブル事例を題材に、登記簿記載事項の留意点を理解する事例エクササイズとなります。今回の講座とあわせてご受講いただくことで、より深く登記簿について理解できる機会となりますので、ぜひご検討ください。



開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 動画配信型
①事前課題 提出期限:11月14日(火)23:59
②動画受講
③確認テスト 提出期限:12月2日(土)23:59

【事前課題について】
記述式または解答式 ※研修ごとに形式、問題数は異なります。
①提出は任意です。ただし、動画の講義で内容に触れることがありますので、
 一通り内容をご確認の上、動画をご受講下さい。
②A会員で単位取得希望の方は提出が必須となります。

【確認テストについて】
問題数:4問~6問(四肢択一) ※研修により問題数は異なります。
解答に必要な想定時間:約10分
①提出は任意です。
②A会員で単位取得希望の方は提出および全問正解が必須となります。

【研修形式について】
https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#fuc2023_training_format
視聴期間 2023年11月16日(木)~11月29日(水)23:59
視聴時間 約40分×3本(予定)
申込締切 2023年11月17日(金)12:00
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方の締切日です。
受講料 【A会員】 無料
※申込み不要。準備が出来次第ご案内いたします。
【動画会員】 無料
※申込み不要。準備が出来次第ご案内いたします。
【宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター】 5,000円(税込)
【一 般】 10,000円(税込)
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方は、下記申込みボタンよりお申込み下さい。
単 位
(A会員のみ)
2単位(中級)
※A会員で単位取得を希望する場合は、
 ①事前課題の提出(合格) ②動画受講 ③確認テストの提出(全問正解)が必須となります。

<単位について>
https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#unit
講 師: 難波 誠 氏(アプリーガ司法書士法人 / 司法書士)
 
難波 誠 氏

20年以上にわたり、大手不動産仲介会社にて不動産仲介営業、契約審査業務、物件調査業務、教育研修業務に従事。
現在 司法書士、土地家屋調査士、マンション管理士として活躍中。
当センターのフォローアップ研修講座講師、宅建マイスター集中講座講師、不動産流通実務検定“スコア”の問題作成委員等を担当。

この研修に申し込む
(一般用)

宅建マイスターおよび
不動産コンサルティングマスターの方


※この研修は不動産コンサルティングマスターの更新要件となる研修ではありません。

2023年9月27日更新

フォローアッププログラム【中級】境界トラブル事例から学ぶ調査のポイント※カレッジA会員は年間料金で後日動画配信が視聴可能!(カレッジ動画会員は有料)

不動産の取引において、取引対象範囲を特定するために土地の境界の確認を行うことは重要な調査の一つです。
売却の依頼を受けた段階で売主および隣接所有者の立ち合いを求め、隣接地との境界点・境界線について売主に境界標等を明示してもらい、境界の確認および境界に争いがないかどうかについて十分に調査を行う必要があります。
不動産取引においては境界の明示は売主の必須事項ですが、本講座では、境界の基本的な調査方法のほか、隣地所有者が行方不明の場合、境界標がない場合の復元方法、隣地が道路以外の公有地の場合の境界、隣地所有者が認知症になっている場合、筆界特定制度の活用等、境界トラブル事例を題材に境界トラブルの構造、境界トラブルを未然に防ぐ調査方法及び境界トラブルが発生した場合の現場実務における対応方法について解説していきます。



開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 <会場型>
①事前課題 提出期限:2023年11月27日(月)23:59
②会場受講(A会員は後日動画配信有り)

【事前課題について】
記述式または解答式 ※研修ごとに形式、問題数は異なります。
①事前課題の提出は任意ですが、当日の講義で事前課題の内容を確認することがあります。
 一通り内容をご確認の上、ご参加下さい。
②A会員で単位取得希望の方は提出が必須となります。

【研修形式について】 https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#fuc2023_training_format
日 時 2023年11月29日(水)
受付開始 13:00~
講  義 13:30~16:30
会 場 AP市ヶ谷 5階 Dルーム
(東京都千代田区五番町1-10)
JR線・有楽町線・南北線・都営新宿線「市ヶ谷駅」より徒歩1分
申込締切 2023年11月27日(月)12:00まで
受講料 【A会員】 無料
・会場で受講する場合は申込みが必要です。
【動画会員】 12,000円(税込)
・会場で受講する場合または後日動画の視聴を希望する場合は、
 申込みおよび受講料のお支払いが必要です。

【宅建マイスター
 および不動産コンサルティングマスター】 7,000円(税込)

【一 般】 14,000円(税込)
単 位
(A会員のみ)
2単位(中級)
※A会員で単位取得を希望する場合は、
 ①事前課題の提出(合格) ②会場の受講(受講票提出)が必須となります。

<単位について>
https://www.retpc.jp/fup/pages/college2023#unit
講 師: 難波 誠 氏(アプリーガ司法書士法人 / 司法書士)
 
難波 誠 氏

20年以上にわたり、大手不動産仲介会社にて不動産仲介営業、契約審査業務、物件調査業務、教育研修業務に従事。
現在 司法書士、土地家屋調査士、マンション管理士として活躍中。
当センターのフォローアップ研修講座講師、宅建マイスター集中講座講師、不動産流通実務検定“スコア”の問題作成委員等を担当。

フォローアップカレッジ2023

フォローアップカレッジ2022表彰者

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スキルアップ計画表

宅建アソシエイト

集合研修で学習

不動産コンサルティング技能試験