第4回検定結果
第4回 不動産流通実務検定“スコア”
2016年11月27日~12月3日
経験年数別平均“スコア”
〇
経験年数5年以上を境に実力差がはっきりと現れている。
〇
経験年数20年以上のベテラン受検者は、逆に
経験年数10~20年を下回った。
申込区分別平均スコア
〇 資格者、特に
「公認不動産コンサルティングマスター」は、平均スコアを大きく上回る高得点を獲得。
得点分布
不動産会社が注目する600点以上の方は全体の26.7%。550点以上は46.9%です。約半数が550点以上を獲得しました。
〇 ボリュームゾーンは500点台~600点台となり、550点以上の比率の上昇で平均が479点から平均485点に上昇
〇 500点以上の構成比は、受検者全体の69.5%
〇 600点以上の高得点者は、受検者全体の26.7%
“スコア”を活用してください!
- ● 今の実力を把握する
- 実務に則した設問で、流通実務の真の実力がわかる。
- 得意分野、不得意分野を把握して、効率的に実力アップできる。
- ● 継続学習のモチベーションとして
- 実力を知ることで目指す目標が見えてくる。
- 点数・全国順位で明確な目標設定ができる。
- ● 実力をアピール
- 実力を点数で見える化。努力が目に見える。
- 企業内での評価も明確になる。
- ● 昇進昇格の基準として
- 実務能力がわかりやすく、社内基準が明確になる。
- 社員にとっても励みになる。
- ● 仕事へのやる気アップ
- 企業内の評価が上がると、やる気もアップ。
- 仕事への意欲がわき、さらにレベルアップする。
- ● 期中採用に
- 実力がはっきりと分かり安心して採用できる。
- 欲しい人材が的確に採用できる。
企業様には結果をデータで提供
第4回特待生発表
第4回スコアの上位10名様を特待生に認定しました。
特待生の皆さまには、当センターの各種研修・講座を無料で受講できる特典をプレゼントします。
順位 |
得点 |
氏名 |
会社名 |
1 |
704 |
権丈 和彦 |
テンワス株式会社 |
2 |
692 |
泉川 雅利 |
有限会社サンコーポレーション |
3 |
685 |
八乙女 悦弘 |
関西不動産情報センター |
4 |
681 |
沼 弘之 |
株式会社りそな銀行 |
5 |
678 |
小板橋 崇 |
株式会社りそな銀行 |
6 |
675 |
海老澤 忠宏 |
株式会社りそな銀行 |
7 |
666 |
久保 明大 |
株式会社市萬 |
8 |
663 |
瀧島 洋 |
京急不動産株式会社 |
9 |
662 |
近藤 圭介 |
株式会社りそな銀行 |
10 |
658 658 |
松下 晃子 高橋 達也 |
株式会社りそな銀行 ミヤモリ株式会社 |
敬称略