不動産相談
相談受付
当センターでは、不動産取引に関するご相談を
電話にて無料で受け付けています。
専用電話:03-5843-208110:00~15:00(土日祝、年末年始 除く)
相談内容:不動産取引に関する相談(消費者、不動産業者等のご相談に応じます)
<ご注意>
◎ たいへん多くの方からご相談を受け付けており、通話中の場合があります。ご了承ください。
◎ ご相談・ご質問は、簡潔にお願いします。
◎ 既に訴訟になっている事案については、原則ご相談をお受けできません。ご担当の弁護士等と協議してください。
ホームページに掲載しています不動産相談事例の「回答」「参照条文」「参照判例」「監修者のコメント」は、改正民法(令和2年4月1日施行)に依らず、旧民法で表示されているものが含まれております。適宜、改正民法を参照または読み替えていただくようお願いいたします。
なお、改正民法による『契約不適合責任』の概要を、次に掲載しております。
瑕疵担保責任から契約不適合責任への転換と、本ホームページ掲載の紛争事例に関して
相談事例紹介
ここでは、当センターが行っている不動産相談の中で、消費者や不動産業者の方々に有益と思われる相談内容をQ&A形式のかたちにして掲載しています。掲載されている回答は、あくまでも個別の相談内容に即したものであることをご了承のうえご参照ください。
なお、掲載にあたっては、プライバシーの保護のため、相談者等の氏名・企業名はすべて匿名にしてあります。また、参照条文は、事例掲載日現在の法令に依っています。
(2ヶ月に1回の掲載です。)
(監修:松田 弘 弁護士)
2024年12月の事例
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賃借人は、賃貸借契約において個人連帯保証人を立てた上でも保証会社に加入しなければいけないのか。 | 2412-R-0284 |
賃貸借契約における更新料の妥当額 | 2412-R-0283 |
売買 | → 相談事例一覧(売買) |
身体が不自由な売主または買主の署名を宅建業者の担当者が代筆することの是非。 | 2412-B-0340 |
借地権付建物の売買契約が解除されたときの、売主の支払い済みの譲渡承諾料の地主の返還義務 | 2412-B-0339 |