不動産のプロフェッショナル
不動産流通推進センターが認定する
不動産のプロフェッショナル
●「公認 不動産コンサルティングマスター」とは
不動産の売買、賃貸借に関わる相談はもちろん、建築や税制、経済金融などの豊富な知識と経験を活かし、土地や建物の有効活用、不動産投資、不動産を中心とした相続の相談や提案まで、幅広くお応えできる不動産の総合アドバイザーです。
「不動産コンサルティング技能試験」合格後、受験要件(宅地建物取引士、不動産鑑定士、一級建築士)において5年以上の実務経験を有している方が「公認 不動産コンサルティングマスター」として認定されます。
●「宅建マイスター」とは
マイホームの取引など宅建業務において、お客様のためにその豊富な知識と経験を活かし、トラブルを未然に防ぎ、公正で合理的な不動産取引を行うことができるスキルと精神に富んだ「上級宅建士」、宅建士のリーダーです。
「宅建マイスター認定試験」合格者が「宅建マイスター」として認定されます。受験要件は、現在、宅建業に従事している方で、宅地建物取引士証取得後、5年以上の実務経験を有しているベテランの宅建士であることなどとなっています。
※公認 コンサルティングマスター、宅建マイスターは、不動産流通実務検定“スコア”においても、平均点を上回る高得点を獲得しています。
公認 不動産コンサルティングマスター・宅建マイスターは、豊富な経験と高度な知識を活かして、お客様の利益を最優先し、安全・安心な取引の実現に努めます。
その安全・安心な取引を担保するため、「厳しい更新要件と豊富なブラッシュアップ」と「高い職業倫理感」が両資格者には求められます。
公認 不動産コンサルティングマスター・宅建マイスターに関するお問い合わせは、以下のリンク先フォームからお願いします。