資格・講習

不動産エバリュエーション専門士コース(過去実施分)

公認 不動産コンサルティングマスターを対象とする講座です。不動産コンサルティングの主要分野をテーマに、プロ中のプロを目指す方の研鑽の場を提供します。
2013_修了者
[(旧)不動産有効活用専門士]コースを修了し、「公認 不動産コンサルティングマスター 不動産エバリュエーション専門士」と認定された方を掲載しています。

不動産エバリュエーション専門士コース

※不動産有効活用専門士は、「不動産エバリュエーション専門士」に進化しました!

マスター限定

[不動産エバリュエーション専門士]コース2020
令和2年2月24日〔月・祝〕・25日〔火〕・26日〔水〕

この講座を受講いただくには、事前に別途開催する「プレ講座(不動産エバリュエーション)」の受講が原則必要です。

「不動産エバリュエーション専門士」は所有する不動産で収益を上げたい、複雑な不動産の権利関係を整理したいなどのニーズに応えることに加え、「土地」、「建物」についての深い造詣を基に、対象不動産の真の価値を見極め、有効活用の知識を活用してバリューアップを実現していく力を持つ人材であり、より高度で総合的な能力を兼ね備えた資格として位置付けています。
「不動産エバリュエーション専門士」は、土地や建物の各専門家の調査内容を取りまとめ判断することのできる見識・造詣を持ち、総合的な評価書を作成し、説明できる能力が求められます。
[不動産エバリュエーション専門士]コースでは「不動産エバリュエーション評価書」を作成するにあたり必要となる不動産に関する総合的な知識と提案力を習得していただくためのコースであり、3日間の講習を行い、修了試験合格後、別途1日研修を受講していただくことで、「不動産エバリュエーション専門士」に認定されます。

不動産エバリュエーション専門士の認定制度について

★受講者の声

・全体を通じてバランスの良い講義で、充実した3日間でした。
・各講義ともに実践的で大変参考になりました。
・不動産エバリュエーション専門士の必要性と存在意義を認識できました。
・第一線で活躍されている一流の講師陣の臨場感のある話を聞くことができ大変良かったです。
・すばらしい講師陣だったと思います。
 (2019年不動産エバリュエーション専門士コース受講者アンケートより抜粋)
認定者の特典

・[不動産エバリュエーション専門士]の名称を名刺・自社ホームページ等で使用していただけます。
・ 当センターホームページにお名前・お顔写真を掲載します。
・「不動産マスター検索サービス」の表示項目に追加します。
・ 業務に役立つ情報を提供します。
・ 不動産エバリュエーションに関する勉強会、事例発表会等へご参加頂けます。

* 継続して名称を使用するためには、毎年12月に課される要件をクリアして更新することが必要となります。

 尚、不動産エバリュエーション専門士に認定された方は、不動産マスター検索サービスにおいて詳細画面を原則公開していただくものといたします。

☆実施概要☆


実施概要
日 時 令和2年2月24日〔月・祝〕・25日〔火〕・26日〔水〕※申込締切りました
受付開始:9時30分
講  義:10時00分~17時30分[各日とも]
会 場 TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 6階ホール6A
(東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル)
JR総武線 市ケ谷駅 徒歩2分
東京メトロ南北線・有楽町線 市ケ谷駅 7番出口 徒歩1分
都営新宿線 市ケ谷駅 4番出口 徒歩2分
※A4出口ではございませんのでご注意ください。
受講資格 講座申込時点において、有効な「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」を保有し、以下のいずれかの条件を満たしている方
1.「プレ講座(不動産エバリュエーション)」を受講済あるいは申込いただいている方
※ただし、プレ講座を受講できなかった場合、レポートを提出していただく必要があります。その場合、審査の結果、ご希望に沿えない場合があります。予め、ご承知おきください。
2.「プレ講座(不動産エバリュエーション)」を受講せず、課題レポートを提出し、審査を通った方

課題レポートの内容
 受講者ご自身が携わった(または携わっている)不動産エバリュエーション案件についてまとめていただきます。
 例)土地の不動産有効活用提案/権利調整/建て替え提案/リノベーション・コンバージョン提案/築古物件のコンサル事例など
 レポートの提出書式については、下記PDFをご確認ください。
レポートの提出形式について
(レポートの内容によっては、再提出して頂く場合があります)
お申込みから受講までの流れ

【 プレ講座を受講する場合 】
プレ講座の申込は終了しました。

受講料のお支払い

受講票の送付

受講日

【 プレ講座を受講せず課題レポート提出する場合 】
レポート提出による受講申込は2/17(月)まで。

ウェブ上でお申込み登録 (定員に達し次第 受付締切)

↓ メール(※1)にて課題レポート及び提出方法をご連絡

課題レポート提出 ※延長しました
2/19(水)必着(最終期限)

課題レポートの審査結果通知(メール(※2)にてご連絡)

≪審査に通られた方≫

受講料のお支払い

受講票の送付
※受講票はメールでお送りいたします。

受講日

(※1)お申込頂いた直後に、自動返信でお送りします。
(※2)メールが届かない場合は、念のため迷惑メールフォルダ等をご確認下さい。
受講料 63,000円(税込)
カリキュラム
(予定)
1日目:§1 不動産エバリュエーション総論
    §2 災害リスクと地盤調査の重要性について(バリューベース)
2日目:§3 建物調査について(バリューベース)
    §4 既存建物に関するコンサルティング(バリューアップ)
    §5 個人ワーキング
    §6 収支計画案の解説
3日目:§7 不動産エバリュエーション専門士の役割
    §8 グループ討議
    §9 プレゼンテーション
    §10 結果発表と講評
    §11 修了試験
講 師 ◆内山 博文氏
[u.company(株)代表取締役・Japan asset management(株)・一般社団法人リノベーション協議会会長]
2013年に(一社)リノベーション住宅推進協議会会長に就任し、業界を牽引。既存住宅市場の拡大に向けた仕組みづくりを推進。2016年に企業やリノベーションのコンサルティング事業を手掛ける u.company(株)を設立。同年、開発型アセットマネジメント事業を手掛ける Japan asset management(株)の代表取締役に就任。
◆中谷 龍海氏
[アーキテン一級建築士事務所]
一級建築士/’75年神奈川大学工学部建築学科卒業後、渡辺明次建築綜合研究室・古橋建築事務所を経て、’86年アーキテン一級建築士事務所設立、現在に至る。全国の温泉活用健康施設・民間温泉施設・オフィスビル・商業施設・博物館等の設計監理、リニューアルやまちづくりコンサル業務などを手掛ける。推進センター発行の月刊不動産フォーラム21において連載多数。
◆小尾 章夫氏
[㈱ERIソリューション 取締役]
1989年総合商社入社。住宅資材の製造・流通業務を経て、第三者検査を活用した住宅ローン制度を金融機関と開発・運営。
2005年に日本ERI(株)入社。消費者向けサービス、既存住宅診断等を担当。
◆堀田 昌利氏
[㈱ERIソリューション デューデリジェンス事業部 課長]
1995年に総合建設会社入社。施工管理業務、研究開発業務等を担当。
2011年に日本ERI㈱入社。確認検査業務、既存建物の遵法性調査等を担当。
◆田村 誠邦氏
[株式会社アークブレイン 代表取締役/一級建築士・不動産鑑定士]
1977年東京大学工学部建築学科を卒業後、三井建設入社。97年、株式会社アークブレインを設立し現在に至る。明治大学研究・知財戦略機構特任教授も務める。
マンション建替え、コンバージョン、コーポラティブハウス等の各種建築プロジェクトの企画、事業化コンサルティング、事業コーディネイト等に多数携わり、建築士向け講習講師としても活躍中。
◆中城 康彦氏
[明海大学不動産学部長/一級建築士・不動産鑑定士]
建築設計事務所、不動産鑑定業者、米国不動産投資会社を経て、1992年建築設計・不動産鑑定評価・不動産コンサルティング会社を設立し代表取締役に就任。1996年明海大学不動産学部に着任し、2012年より現職。
不動産流通推進センター発行の「月刊不動産フォーラム21」等の執筆のほか、不動産エバリュエーションコースの講師として、不動産実務に精通したわかりやすい解説に定評があります。
※ この講座は、「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」の更新に係る講座ではありません。
プレ講座受講済 申込終了
課題レポート 申込終了

プレ講座(不動産エバリュエーション)

不動産エバリュエーション専門士2020を受講するために必要な基本的知識を学んでいただく1日講座です。この講座を受講された方は、課題レポートの提出は不要です。
実施概要
日 時 【東京】令和2年1月22日(水)※締切
受付開始:9時30分
講  義:10時00分~17時00分
【大阪】令和2年2月12日(水)※締切
受付開始:9時30分
講  義:10時00分~17時00分
会 場 AP市ヶ谷 5階Dルーム
(東京都千代田区五番町1-10)

JR線・東京メトロ有楽町線/南北線・都営新宿線「市ヶ谷駅」より徒歩1分
TKP大阪本町カンファレンスセンター
3階ホール 3A

(大阪府大阪市中央区久太郎町3-5-19 大阪DICビル 3F)
大阪メトロ御堂筋線・中央線・四つ橋線 本町駅 12番出口 徒歩1分
受講資格 講座申込時点において、有効な「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」を保有し、不動産エバリュエーション専門士コース2020の受講を予定している方
受講料 8,000円(税込)
カリキュラム
(予定)
§1 建築コンサルティングの基礎を学ぶ
  ☆建築計画の知識
  ☆建物の有効活用
  ☆建物価値の向上
§2 投資分析及び事業収支の基礎を学ぶ
  ☆収益還元法(直接還元法及びDCF法)
  ☆長期事業収支
  ☆個人ワーキング
講 師 ◆中谷 龍海氏
[アーキテン一級建築士事務所]
一級建築士/’75年神奈川大学工学部建築学科卒業後、渡辺明次建築綜合研究室・
古橋建築事務所を経て、’86年アーキテン一級建築士事務所設立、現在に至る。
全国の温泉活用健康施設・民間温泉施設・オフィスビル・商業施設・博物館等の設計監理、
リニューアルやまちづくりコンサル業務などを手掛ける。
推進センター発行の月刊不動産フォーラム21において連載多数。
◆北澤 秀樹氏
[北澤不動産コンサルティング 代表/不動産鑑定士]
三菱信託銀行㈱にて売買仲介、不動産の証券化、不動産保有会社のM&Aなど、不動産業務に従事。
2001年綜通㈱入社。CRE戦略の企画立案などに従事し、その後、常務取締役、常勤監査役を務め2015年退任。
不動産鑑定士としても活躍中。
当センターの「宅建マイスター集中講座」の講師などを担当。

※ この講座は、「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」の更新に係る講座ではありません。

プレ講座申込終了

1日研修

実施概要
日 時 令和2年11月19日(木)
3月17日→6月4日→7月16日からの延期開催です。
受付開始:9時30分
講  義:10時00分~17時30分
会 場 不動産流通推進センターセミナールーム
(東京都千代田区永田町1-11-30 サウスヒル永田町8階)
・東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線「永田町駅」3番出口より徒歩1分
受講資格 下記の何れかの方で、受講料をお支払い頂いた方
1.2月26日に行った不動産エバリュエーション専門士講習修了試験の合格者の方
2.旧「不動産有効活用専門士」の方
受講までの
流れ
不動産エバリュエーション専門士
講習修了試験合格者
旧「不動産有効活用専門士」
 

3月11日(水)までに合否通知(メール(※)にてご連絡)

受講料のお支払い

受講票の送付(メール(※)にてご連絡)

受 講

(※)メールが届かない場合は、念のため迷惑メールフォルダ等をご確認下さい。

センターより対象者に「申込開始」のお知らせ

申込

↓ 確認メール(※1)送付

受講料お支払い

受講票の送付(メール(※2)にてご連絡)

受 講

(※1)お申込頂いた直後に、自動返信でお送りします。

(※2)メールが届かない場合は、念のため迷惑メールフォルダ等をご確認下さい。
受講料 11,000円(税込)
カリキュラム
(予定)
§1 不動産エバリュエーション専門士が作成する「評価書」とは
§2 不動産のデューデリジェンスについて(建物状況調査、遵法性、土壌汚染、地震リスク等)
§3 不動産エバリュエーション評価書について(ケーススタディに基づく評価書作成のポイント)
講 師 ◆中城 康彦氏
[明海大学不動産学部長・不動産学部教授・一級建築士、不動産鑑定士] 
当センター発行の「不動産コンサルティング実務講座<基礎編>」や「月刊不動産フォーラム21」等の執筆のほか、不動産コンサルティング専門教育等の講師として、不動産実務に精通したわかりやすい解説に定評がある。
◆髙橋 寿太郎氏
[創造系不動産株式会社 代表取締役・一級建築士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー]
古市徹雄都市建築研究所で、住宅から商業施設、公共建築の建築設計監理業務をチーフとして歴任。
その後、東京の不動産総合会社で、分譲開発・売買仲介・賃貸管理・コンサルティングなどを担当。
2011年11月、創造系不動産株式会社を設立。不動産の仲介業務と、建築家・デザイナーとのコラボレーション案件を多く手がける。著書『建築と不動産のあいだ』(学芸出版社2015年)。受賞『これからの建築士賞』(東京建築士会2016)、『グッドデザイン賞』(2016年)。

お申込みに際して当センターにおける感染症対策をご参照ください。

1日研修申込終了

※ この講座は、「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」の更新に係る講座ではありません。

◆お問い合わせ先:不動産教育研修グループ 専門士係(TEL 03-5843-2079 平日11:00~15:00 / 土・日・祝・毎月第一金曜を除く)


マスター限定

[不動産エバリュエーション専門士]コース2019
※不動産エバリュエーション専門士になるためには、下記➀の3日間の講習を受講し、修了試験に合格した後、下記➁の1日研修を受講する必要があります。
Ⅰ.3日間の講習:平成31年3月4日[月]・5日[火]・6日[水]
Ⅱ.1日研修:平成31年3月26日[火]

これまでの不動産有効活用専門士に求められていたもの~所有する不動産で収益を上げたい、複雑な不動産の権利関係を整理したいなどのニーズに応える~に加え、「土地」および「建物」のいわゆる“目利き”の能力を求めるもので、より高度で総合的な能力を兼ね備えた資格として位置付けています。
『不動産エバリュエーション専門士』は、4日間の認定コース過程を修了し、「不動産エバリュエーション評価書」を作成できる能力を持った人材を言います。この評価書は、土地や建物の調査を取りまとめたものであり、バリューアップ、バリューサーチの手法による、土地・建物の価値を明示した提案書となります。
修了者の特典

・[不動産エバリュエーション専門士]の名称を名刺・自社ホームページ等で使用していただけます。
・ 当センターホームページにお名前・お顔写真を掲載します。
・「不動産マスター検索サービス」の表示項目に追加します。
・ 業務に役立つ情報を提供します。
・ 不動産エバリュエーションに関する勉強会、事例発表会等へご参加頂けます。

* 継続して名称を使用するためには、毎年12月に課される要件をクリアして更新することが必要となります。

 尚、不動産エバリュエーション専門士に認定された方は、不動産マスター検索サービスにおいて詳細画面を原則公開していただくものといたします。

☆実施概要☆

Ⅰ.3日間の講習
申し込める方:講座申込時点で有効な「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」(旧技能登録証)を保有している方
3日間の講習の実施概要
日 時 平成31年3月4日〔月〕・5日〔火〕・6日〔水〕
受付開始:9時30分
講  義:10時00分~17時30分[各日とも]
会 場 中央大学駿河台記念館 370号室
(千代田区神田駿河台3-11-5)
JR中央線・総武線 御茶ノ水駅 徒歩3分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B1出口 徒歩3分
東京メトロ丸の内線 御茶ノ水駅 徒歩6分
都営地下鉄新宿線 小川町駅 B5出口 徒歩約9分
受講資格 下記を満たしている方
1.講座申込時点で有効な「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」(旧技能登録証)を保有している方
2.2月27日(水)までに課題レポートを提出した方

課題レポートの内容
 受講者ご自身が携わった(または携わっている)不動産エバリュエーション案件についてまとめていただきます。
 例)土地の不動産有効活用提案/権利調整/建て替え提案/リノベーション・コンバージョン提案/築古物件のコンサル事例など
 レポートの提出書式については、下記PDFをご確認ください。
レポートの提出形式について(掲載終了)
(レポートの内容によっては、再提出して頂く場合があります)
3.受講料をお支払い頂いた方
お申込みから受講までの流れ

ウェブ上でお申込み登録 (定員に達し次第 受付締切)

↓ メール(※1)にて課題レポート及び提出方法をご連絡

事前レポート提出  2/18必着
2/27(水) 必着※延長しました。

事前課題の結果通知(メール(※2)にてご連絡)

審査OKの方は、受講料お支払い

受講票の送付

受講(修了試験)

3月15日(金)までに、修了試験の結果通知(メール(※2)にてご連絡)

合格者の方は、1日研修の受講料お支払い ⇒ Ⅱ.1日研修の項をご覧ください。

(※1)お申込頂いた直後に、自動返信でお送りします。
(※2)メールが届かない場合は、念のため迷惑メールフォルダ等をご確認下さい。
受講料 60,000円(税込)
カリキュラム
(予定)
1日目:§1 不動産エバリュエーション専門士とは
    §2 建物エバリュエーション総論
    §3 土地のエバリュエーション
    §4 土地の最大有効活用を考える
2日目:§5 地盤調査の重要性
    §6 投資判断の手法
    §7 個人ワーキング
    §8 個人発表
    §9 結果発表と講評(収支計画の解答解説)
3日目:§10 不動産エバリュエーション専門士の役割
    §11 グループ討議
    §12 プレゼンテーション
    §13 プレゼンテーションの結果発表と講評
    修了試験
講 師 ◆塩見 哲氏
[ダンコンサルティング(株)代表取締役] 
税理士/経営戦略コンサルタント/建築企画プロデューサー。各地の不動産コンサルティング地方協議会が実施している「専門教育」の講師、当センター編集の月刊誌『不動産フォーラム21』の執筆などで活躍中。
◆内山 博文氏
[u.company(株)代表取締役・Japan asset management(株)・一般社団法人リノベーション協議会会長]
2013年に(一社)リノベーション住宅推進協議会会長に就任し、業界を牽引。既存住宅市場の拡大に向けた仕組みづくりを推進。2016年に企業やリノベーションのコンサルティング事業を手掛ける u.company(株)を設立。同年、開発型アセットマネジメント事業を手掛ける Japan asset management(株)の代表取締役に就任。
◆石垣 雄一郎氏
[ダンコンサルティング(株)]
不動産戦略コンサルタント/税理士。不動産サービス会社での営業経験を生かし、現在、不動産・相続を中心とした不動産戦略コンサルティング業務を行っている。企業向けセミナーの他、公認 不動産コンサルティングマスター相続対策専門士 勉強会の講師も務めている。
◆中谷 龍海氏
[アーキテン一級建築士事務所]
一級建築士/’75年神奈川大学工学部建築学科卒業後、渡辺明次建築綜合研究室・古橋建築事務所を経て、’86年アーキテン一級建築士事務所設立、現在に至る。全国の温泉活用健康施設・民間温泉施設・オフィスビル・商業施設・博物館等の設計監理、リニューアルやまちづくりコンサル業務などを手掛ける。推進センター発行の月刊不動産フォーラム21において連載多数。
◆藤澤 雅義氏
[(株)アートアベニュー代表取締役社長/オーナーズエージェント(株)代表取締役社長]
都内の不動産会社及びハウスメーカー勤務を経て独立。従来型の「賃貸管理」ではなく、真にオーナーの側に立って賃貸経営をサポートするプロパティマネジメントを推進。
◆中城 康彦氏
[明海大学不動産学部長・不動産学部教授・一級建築士、不動産鑑定士] 
当センター発行の「不動産コンサルティング実務講座<基礎編>」や「月刊不動産フォーラム21」等の執筆のほか、不動産コンサルティング専門教育等の講師として、不動産実務に精通したわかりやすい解説に定評がある。

Ⅱ.1日研修

1日研修の実施概要
日 時 平成31年3月26日〔火〕
受付開始:9時30分
講  義:10時00分~17時30分
会 場 中央大学駿河台記念館 670号室
(千代田区神田駿河台3-11-5)
JR中央線・総武線 御茶ノ水駅 徒歩3分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B1出口 徒歩3分
東京メトロ丸の内線 御茶ノ水駅 徒歩6分
都営地下鉄新宿線 小川町駅 B5出口 徒歩約9分
受講資格 下記の何れかの方で、受講料をお支払い頂いた方
1.3月6日に行う不動産エバリュエーション専門士講習修了試験の合格者の方
2.旧「不動産有効活用専門士」の方
受講までの
流れ
不動産エバリュエーション専門士
講習修了試験合格者
旧「不動産有効活用専門士」
 

3月15日(金)までに合否通知(メール(※)にてご連絡)

受講料のお支払い

受講票の送付(メール(※)にてご連絡)

受 講

(※)メールが届かない場合は、念のため迷惑メールフォルダ等をご確認下さい。

センターより対象者に「申込開始」のお知らせ

申込

↓ 確認メール(※1)送付

受講料お支払い

受講票の送付(メール(※2)にてご連絡)

受 講

(※1)お申込頂いた直後に、自動返信でお送りします。

(※2)メールが届かない場合は、念のため迷惑メールフォルダ等をご確認下さい。
受講料 10,000円(税込)
カリキュラム
(予定)
§1 不動産エバリュエーション専門士が作成する「評価書」とは
§2 ケーススタディ「評価書」の具体的な作成(ワーキング)
§3 講評
講 師 ◆中城 康彦氏
[明海大学不動産学部長・不動産学部教授・一級建築士、不動産鑑定士] 
当センター発行の「不動産コンサルティング実務講座<基礎編>」や「月刊不動産フォーラム21」等の執筆のほか、不動産コンサルティング専門教育等の講師として、不動産実務に精通したわかりやすい解説に定評がある。
◆髙橋 寿太郎氏
[創造系不動産株式会社 代表取締役・一級建築士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー]
古市徹雄都市建築研究所で、住宅から商業施設、公共建築の建築設計監理業務をチーフとして歴任。
その後、東京の不動産総合会社で、分譲開発・売買仲介・賃貸管理・コンサルティングなどを担当。
2011年11月、創造系不動産株式会社を設立。不動産の仲介業務と、建築家・デザイナーとのコラボレーション案件を多く手がける。著書『建築と不動産のあいだ』(学芸出版社2015年)。受賞『これからの建築士賞』(東京建築士会2016)、『グッドデザイン賞』(2016年)。

※ 本講座は専門教育やスペシャリティ講座よりさらに研鑽を深めたいマスター方向けの講座であり、「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」の更新に係る「専門教育」ではありません。

受付を締切りました。

◆お問い合わせ先:不動産教育研修グループ 専門士係(TEL 03-5843-2080 平日9:30~16:00 / 土・日・祝・毎月第一金曜を除く)

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マスター限定
[不動産有効活用専門士]コース
幅広い不動産有効活用分野におけるコンサルティングスキルの研鑽を目的とした講座
平成30年2月19日[月]・20日[火]・21日[水]

所有する不動産で収益を上げたい、複雑な不動産の権利関係を整理したいなどのニーズに応える有効活用コンサルティングは「長期にわたる事業パートナーとなる不動産マスター」の業務の本流です。
本講座では、不動産有効活用の総合的な知識・実践力を習得していただきます。
修了者の特典

・[不動産有効活用専門士]の名称を名刺・自社ホームページ等で使用していただけます。
・ 当センターホームページにお名前・お顔写真を掲載します。
・「不動産マスター検索サービス」の表示項目に追加します。
・業務に役立つ情報を提供します。
・不動産有効活用に関する勉強会、事例発表会等へご参加頂けます。

* 継続して名称を使用するためには、毎年12月に課される要件をクリアして更新することが必要となります。
 尚、不動産有効活用専門士に認定された方は、不動産マスター検索サービスにおいて詳細画面を原則公開していただくものといたします。

☆ 実 施 概 要 ☆
日 時 平成30年2月19日[月]・20日[火]・21日[水]
受付開始:9時30分
講  義 :10時00分~17時30分[各日とも]
会 場 TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
ホール6B
(東京都新宿区市谷八幡町8番地)
JR総武線 市ケ谷駅 徒歩2分
東京メトロ南北線・有楽町線 市ケ谷駅 7番出口 徒歩1分
都営新宿線 市ケ谷駅 4番出口 徒歩2分
受講資格 下記を満たしていること
1.講座申込時点に有効な「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」(旧技能登録証)を保有している方
2.お申込み後、折り返し「不動産有効活用関連事前課題」をメールにてお送りします。2月13日(火)までにその課題の解答を解答フォームより送信してください。(解答内容によっては再度チャレンジしていただく場合もございます。)

その後、受講料のお支払い方法をメールにてご連絡いたします。
お申込みから受講までの流れ

ウェブ上でお申込み登録 (定員次第 受付締切)

↓ メールで事前課題及び提出方法をご連絡(※)

事前課題提出 (1/19 2/13必着分で締切)※延長しました

事前課題の結果通知 (メールにてご連絡)

≪課題確認終了後≫

受講料のお支払い

受講票の送付

受 講 日

(※)送信いただいた直後、自動返信でお送りします。メールが受信トレイに届かない場合は、念のため迷惑メールフォルダ等もご確認ください。

受講料 60,000円(税込)
カリキュラム
(予定)
1日目:不動産有効活用の考え方(総論)/建物の有効活用総論/権利調整/リノベーション総論/リノベーション事業領域
2日目:投資判断の手法/グループ討議/プレゼンテーション
3日目:事業収支の組み方・考え方/信託の知識/グループ討議/プレゼンテーション/修了試験
講 師 ◆塩見 哲氏
[ダンコンサルティング(株)代表取締役] 
税理士/経営戦略コンサルタント/建築企画プロデューサー。各地の不動産コンサルティング地方協議会が実施している「専門教育」の講師、当センター編集の月刊誌『不動産フォーラム21』の執筆などで活躍中。
◆中城 康彦氏
[明海大学不動産学部長・不動産学部教授・一級建築士、不動産鑑定士] 
当センター発行の「不動産コンサルティング実務講座<基礎編>」や「月刊不動産フォーラム21」等の執筆のほか、不動産コンサルティング専門教育等の講師として、不動産実務に精通したわかりやすい解説に定評がある。
◆内山 博文氏
[u.company(株)代表取締役・Japan asset management(株)・一般財団法人リノベーション住宅推進協議会会長] 
2013年に(一社)リノベーション住宅推進協議会会長に就任し、業界を牽引。既存住宅市場の拡大に向けた仕組みづくりを推進。2016年に企業やリノベーションのコンサルティング事業を手掛ける u.company(株)を設立。同年、開発型アセットマネジメント事業を手掛ける Japan asset management(株)の代表取締役に就任。
◆藤澤 雅義氏
[(株)アートアベニュー代表取締役社長/オーナーズエージェント(株)代表取締役社長]
都内の不動産会社及びハウスメーカー勤務を経て独立。従来型の「賃貸管理」ではなく、真にオーナーの側に立って賃貸経営をサポートするプロパティマネジメントを推進。
◆石垣 雄一郎氏
[ダンコンサルティング(株)]
不動産戦略コンサルタント/税理士。不動産サービス会社での営業経験を生かし、現在、不動産・相続を中心とした不動産戦略コンサルティング業務を行っている。企業向けセミナーの他、公認 不動産コンサルティングマスター相続対策専門士 勉強会の講師も務めている。

※ 本講座は専門教育やスペシャリティ講座よりさらに研鑽を深めたいマスター方向けの講座であり、「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」の更新に係る「専門教育」ではありません。

受付を締切りました。

◆お問い合わせ先:不動産教育研修グループ 専門士係(TEL 03-5843-2079 平日9:30~16:00 / 土・日・祝・毎月第一金曜を除く)

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マスター限定
[不動産有効活用専門士]コース
幅広い不動産有効活用分野におけるコンサルティングスキルの研鑽を目的とした講座
平成29年2月21日[火]・22日[水]・23日[木]

所有する不動産で収益を上げたい、複雑な不動産の権利関係を整理したいなどのニーズに応える有効活用コンサルティングは「長期にわたる事業パートナーとなる不動産マスター」の業務の本流です。
本講座では、不動産有効活用の総合的な知識・実践力を習得していただきます。
修了者の特典

・[不動産有効活用専門士]の名称を名刺・自社ホームページ等で使用していただけます。
・ 当センターホームページにお名前・お顔写真を掲載します。
・「不動産マスター検索サービス」の表示項目に追加します。
・業務に役立つ情報を提供します。
・不動産有効活用に関する勉強会、事例発表会等へご参加頂けます。

* 継続して名称を使用するためには、毎年12月に課される要件をクリアして更新することが必要となります。
 尚、不動産有効活用専門士に認定された方は、不動産マスター検索サービスにおいて詳細画面を原則公開していただくものといたします。

☆ 実 施 概 要 ☆
日 時 平成29年2月21日[火]・22日[水]・23日[木]
受付開始:9時30分
講  義 :10時00分~17時30分[各日とも]
会 場 TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
ホール6C
(東京都新宿区市谷八幡町8番地)
JR総武線 市ケ谷駅 徒歩2分
東京メトロ南北線・有楽町線 市ケ谷駅 7番出口 徒歩1分
都営新宿線 市ケ谷駅 4番出口 徒歩2分
受講資格 下記を満たしていること
1.講座申込時点に有効な「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」(旧技能登録証)を保有している方
2.お申込み後、折り返し「不動産有効活用関連事前課題」をメールにてお送りします。2月13日(月)までにその課題の解答を解答フォームより送信してください。(解答内容によっては再度チャレンジしていただく場合もございます。)

その後、受講料のお支払い方法をメールにてご連絡いたします。
お申込みから受講までの流れ

ウェブ上でお申込み登録 (定員次第 受付締切)

↓ メールで事前課題及び提出方法をご連絡(※)

事前課題提出 (2/13必着分で締切)※延長しました

事前課題の結果通知 (メールにてご連絡)

≪課題確認終了後≫

受講料のお支払い

受講票の送付

受 講 日

(※)送信いただいた直後、自動返信でお送りします。メールが受信トレイに届かない場合は、念のため迷惑メールフォルダ等もご確認ください。

受講料 60,000円(税込)
カリキュラム
(予定)
1日目:不動産有効活用の考え方(総論)/建物の有効活用総論/権利調整
2日目:投資判断の手法/グループ討議/プレゼンテーション
3日目:事業収支の組み方・考え方/信託の知識/グループ討議/プレゼンテーション/修了試験
講 師 ◆塩見 哲氏
[ダンコンサルティング(株)代表取締役] 
税理士/経営戦略コンサルタント/建築企画プロデューサー。各地の不動産コンサルティング地方協議会が実施している「専門教育」の講師、当センター編集の月刊誌『不動産フォーラム21』の執筆などで活躍中。
◆中城 康彦氏
[明海大学不動産学部長・不動産学部教授・一級建築士、不動産鑑定士] 
当センター発行の「不動産コンサルティング実務講座<基礎編>」や「月刊不動産フォーラム21」等の執筆のほか、不動産コンサルティング専門教育等の講師として、不動産実務に精通したわかりやすい解説に定評がある。
◆藤澤 雅義氏
[(株)アートアベニュー代表取締役社長/オーナーズエージェント(株)代表取締役社長]
都内の不動産会社及びハウスメーカー勤務を経て独立。従来型の「賃貸管理」ではなく、真にオーナーの側に立って賃貸経営をサポートするプロパティマネジメントを推進。
◆石垣 雄一郎氏
[ダンコンサルティング(株)]
不動産戦略コンサルタント/税理士。不動産サービス会社での営業経験を生かし、現在、不動産・相続を中心とした不動産戦略コンサルティング業務を行っている。企業向けセミナーの他、公認 不動産コンサルティングマスター相続対策専門士 勉強会の講師も務めている。

※ 本講座は専門教育やスペシャリティ講座よりさらに研鑽を深めたいマスター方向けの講座であり、「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」の更新に係る「専門教育」ではありません。

受付を締切りました。

◆お問い合わせ先:不動産教育研修グループ 専門士係(TEL 03-5843-2079 平日9:30~16:00 / 土・日・祝・毎月第一金曜を除く)

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マスター限定
[不動産有効活用専門士]コース
幅広い不動産有効活用分野におけるコンサルティングスキルの研鑽を目的とした講座
平成28年2月8日[月]・9日[火]・10日[水]

所有する不動産で収益を上げたい、複雑な不動産の権利関係を整理したいなどのニーズに応える有効活用コンサルティングは「長期にわたる事業パートナーとなる不動産マスター」の業務の本流です。
本講座では、不動産有効活用の総合的な知識・実践力を習得していただきます。
修了者の特典

・[不動産有効活用専門士]の名称を名刺・自社ホームページ等で使用していただけます。
・ 当センターホームページにお名前・お顔写真を掲載します。
・「不動産マスター検索サービス」の表示項目に追加します。
・業務に役立つ情報を提供します。
・不動産有効活用に関する勉強会、事例発表会等へご参加頂けます。

* 継続して名称を使用するためには、毎年12月に課される要件をクリアして更新することが必要となります。
 尚、不動産有効活用専門士に認定された方は、不動産マスター検索サービスにおいて詳細画面を原則公開していただくものといたします。

☆ 実 施 概 要 ☆
日 時 平成28年2月8日[月]・9日[火]・10日[水]
受付開始:9時30分
講  義 :10時00分~17時30分[各日とも]
会 場 全日東京会館
(千代田区平河町1-8-13)
半蔵門線 半蔵門駅「1番出口」より徒歩1分
有楽町線 麹町駅「1番出口」より徒歩5分
受講資格 下記を満たしていること
1.講座申込時点に有効な「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」(旧技能登録証)を保有している方
2.お申込み後、折り返し「不動産有効活用関連事前課題」をメールにてお送りします。1月29日までにその課題の解答を解答フォームより送信してください。(解答内容によっては再度チャレンジしていただく場合もございます。)

その後、受講料のお支払い方法をメールにてご連絡いたします。
お申込みから受講までの流れ

ウェブ上でお申込み登録 (定員次第 受付締切)

↓ メールで事前課題及び提出方法をご連絡(※)

事前課題提出 (1/29必着分で締切)

事前課題の結果通知 (メールにてご連絡)

≪課題確認終了後≫

受講料のお支払い

受講票の送付

受 講 日

(※)送信いただいた直後、自動返信でお送りします。メールが受信トレイに届かない場合は、念のため迷惑メールフォルダ等もご確認ください。

受講料 60,000円(税込)
カリキュラム
(予定)
更地の有効活用・企画/借地・底地の権利調整/複数地権者との権利調整(商店街の共同ビル化等)/建物の利活用や増改築、コンバージョンの可否診断や耐震性の簡易診断/有効活用イメージ~事業収支の提案/グループ討議/修了試験
講 師 ◆塩見 哲氏
[ダンコンサルティング(株)代表取締役] 
税理士/経営戦略コンサルタント/建築企画プロデューサー。各地の不動産コンサルティング地方協議会が実施している「専門教育」の講師、当センター編集の月刊誌『不動産フォーラム21』の執筆などで活躍中。
◆中城 康彦氏
[明海大学不動産学部長・不動産学部教授・一級建築士、不動産鑑定士] 
当センター発行の「不動産コンサルティング実務講座<基礎編>」や「月刊不動産フォーラム21」等の執筆のほか、不動産コンサルティング専門教育等の講師として、不動産実務に精通したわかりやすい解説に定評がある。
◆小野 富雄氏
[(株)小野富雄建築設計室 室長・一級建築士]
都内で設計事務所を開業している経験を活かし、当センター発行の「月刊不動産フォーラム21」の執筆やスペシャリティ講座の講師等で活躍中。
◆石垣 雄一郎氏
[ダンコンサルティング(株)]
不動産戦略コンサルタント/税理士。不動産サービス会社での営業経験を生かし、現在、不動産・相続を中心とした不動産戦略コンサルティング業務を行っている。企業向けセミナーの他、公認 不動産コンサルティングマスター相続対策専門士 勉強会の講師も務めている。
◆藤澤 雅義氏
[(株)アートアベニュー代表取締役社長/オーナーズエージェント(株)代表取締役社長]
都内の不動産会社及びハウスメーカー勤務を経て独立。従来型の「賃貸管理」ではなく、真にオーナーの側に立って賃貸経営をサポートするプロパティマネジメントを推進。
◆内藤 九亀氏
[内藤不動産鑑定 代表]
不動産鑑定士。デベロッパーに20年勤務。平成10年に内藤不動産鑑定を開業。 不動産鑑定士実務補修講師、不動産鑑定士試験委員、不動産コンサルティング技能試験委員等を歴任。 現在、東京都固定資産鑑定評価員および国税評価員、宅建主任者法定講習講師(改正法令)等 を担当。

※ 本講座は専門教育やスペシャリティ講座よりさらに研鑽を深めたいマスター方向けの講座であり、「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」の更新に係る「専門教育」ではありません。

お申込みを締切りました。

◆お問い合わせ先:不動産教育研修グループ 専門士係(TEL 03-5843-2078 平日9:30~16:00 / 土・日・祝・毎月第一金曜を除く)

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マスター限定
[不動産有効活用専門士]コース
専門士認定講座第二弾!
幅広い不動産有効活用分野におけるコンサルティングスキルの研鑽を目的とした講座

平成27年3月10日[火]・11日[水]・12日[木]

前年度、土地有効活用コース(2日間)と建物有効活用コース(2日間)の2コースに分けていた「不動産有効活用専門士コース」を今年度から3日間に統合いたしました。
この3日間の講座を受講し、修了試験に合格された方を「公認 不動産コンサルティングマスター 不動産有効活用専門士」に認定いたします。
所有する不動産で収益を上げたい、複雑な不動産の権利関係を整理したいなどのニーズに応える有効活用コンサルティングは「長期にわたる事業パートナーとなる不動産マスター」の業務の本流です。
本講座では、不動産有効活用の総合的な知識・実践力を習得していただきます。
修了者の特典

・[不動産有効活用専門士]の名称を名刺・自社ホームページ等で使用していただけます。
・ 当センターホームページにお名前・お顔写真を掲載します。
・「不動産マスター検索サービス」の表示項目に追加します。
・ 不動産有効活用に関する情報を提供します(メール配信)。
・不動産有効活用に関する勉強会、事例発表会等へご参加頂けます。

* 継続して名称を使用するためには、毎年12月に課される要件をクリアして更新することが必要となります。
 尚、不動産有効活用専門士に認定された方は、不動産マスター検索サービスにおいて詳細画面を公開することが必須となります。
 現在、公開していなくても、認定後に公開することを確約していただきます。

☆ 実 施 概 要 ☆
日 時 平成27年3月10日[火]・11日[水]・12日[木]
受付開始:9時30分
講  義 :10時00分~17時30分[各日とも]
会 場 中央大学駿河台記念館 370号室
(千代田区神田駿河台3-11-5)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口 徒歩3分
千代田線「新御茶ノ水駅」B1出口 徒歩3分
丸ノ内線「御茶ノ水駅」B1出口 徒歩6分
都営新宿線「小川町駅」B5出口 徒歩5分
受講資格 下記を満たしていること
1.講座申込時点に有効な「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」(旧技能登録証)を保有している方
2.お申込み後、折り返し「不動産有効活用関連事前課題」をメールにてお送りします。1月31日までにその課題の解答を記入のうえ、メール返信をしてください。(解答内容によっては再度チャレンジしていただく場合もございます。)

その後、受講料のお支払い方法をメールにてご連絡いたします。
受講料 60,000円(税込)
カリキュラム
(予定)
更地の有効活用・企画/借地・底地の権利調整/複数地権者との権利調整(商店街の共同ビル化等)/建物の利活用や増改築、コンバージョンの可否診断や耐震性の簡易診断/有効活用イメージ~事業収支の提案/空室対策/グループ討議/修了試験
講 師 ◆塩見 哲氏
[ダンコンサルティング(株)代表取締役] 
税理士/経営戦略コンサルタント/建築企画プロデューサー。各地の不動産コンサルティング地方協議会が実施している「専門教育」の講師、当センター編集の月刊誌『不動産フォーラム21』の執筆などで活躍中。
◆中城 康彦氏
[明海大学不動産学部長・不動産学部教授・一級建築士、不動産鑑定士] 
当センター発行の「不動産コンサルティング実務講座<基礎編>」や「月刊不動産フォーラム21」等の執筆のほか、不動産コンサルティング専門教育等の講師として、不動産実務に精通したわかりやすい解説に定評がある。
◆武井 宣正氏
[リッツェル・コンサルタンツ代表] 
東急不動産デュエット事業部長、東急リバブル資産活用事業統括部長等を経て、2002年リッツェル・コンサルタンツ設立。豊富な不動産コンサルティングの経験を活かし、不動産活用・運用・相続対策などの業務のほか、当センター編集の月刊誌『不動産フォーラム21』の執筆などで活躍中。
◆小野 富雄氏
[(株)小野富雄建築設計室 室長・一級建築士]
都内で設計事務所を開業している経験を活かし、当センター発行の「月刊不動産フォーラム21」の執筆やスペシャリティ講座の講師等で活躍中。
◆石垣 雄一郎氏
[ダンコンサルティング(株)]
不動産戦略コンサルタント/税理士。不動産サービス会社での営業経験を生かし、現在、不動産・相続を中心とした不動産戦略コンサルティング業務を行っている。企業向けセミナーの他、公認 不動産コンサルティングマスター相続対策専門士 勉強会の講師も務めている。
◆藤澤 雅義氏
[(株)アートアベニュー代表取締役社長/オーナーズエージェント(株)代表取締役社長]
都内の不動産会社及びハウスメーカー勤務を経て独立。従来型の「賃貸管理」ではなく、真にオーナーの側に立って賃貸経営をサポートするプロパティマネジメントを推進。
※ 本講座は専門教育やスペシャリティ講座よりさらに研鑽を深めたいマスター方向けの講座であり、「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」の更新に係る「専門教育」ではありません。

お申込みを締切りました。

◆お問い合わせ先:不動産教育研修グループ 専門士係(TEL 03-5843-2078 平日9:30~16:00 / 土・日・祝・毎月第一金曜を除く)

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マスター限定スキルアップ講座
[不動産有効活用専門士]コース
専門士認定講座第二弾!
幅広い不動産有効活用分野におけるコンサルティングスキルの研鑽を目的とした講座

≪土地有効活用コース2014≫平成26年2月25日(火)~26日(水)・東京
≪建物有効活用コース2014≫平成26年4月22日(火)~23日(水)・東京

※本講座は終了しておりますが、参考までに掲載しております。

上記の両コース(各2日間)を受講し、両コースの修了試験に合格された方を
「公認 不動産コンサルティングマスター不動産有効活用専門士」に認定いたします。

※ いずれか一方のコースを2014年に修了しなかった場合、修了済のコースの実績は2015年に繰り越せるものといたします。
2015年に未修了のコースを修了された後、「公認 不動産コンサルティングマスター不動産有効活用専門士」の認定となります。
尚、修了済のコースの実績は翌年にのみ繰り越せるものとしますので、ご留意ください。

所有する不動産で収益を上げたい、複雑な不動産の権利関係を整理したいなどのニーズに応える有効活用コンサルティングは「長期にわたる事業パートナーとなる不動産マスター」の業務の本流です。
本講座では、不動産有効活用の総合的な知識・実践力を習得していただきます。

☆ 実 施 概 要 ☆
≪土地有効活用コース 2014≫ ≪建物有効活用コース 2014≫
日 時 平成26年2月25日(火)~26日(水)
受付開始:9時30分
講  義 :10時00分~17時20分[各日とも]
平成26年4月22日(火) ~23日(水)
受付開始:9時30分
講  義 :10時00分~17時20分[各日とも]
会 場 中央大学駿河台記念館 370号室
(千代田区神田駿河台3-11-5)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口 徒歩3分
千代田線「新御茶ノ水駅」B1出口 徒歩3分
丸ノ内線「御茶ノ水駅」B1出口 徒歩6分
都営新宿線「小川町駅」B5出口 徒歩5分
全水道会館 4階 大会議室
(文京区本郷1-4-1)
JR「水道橋駅」東口 徒歩2分
都営三田線「水道橋駅」A1出口 徒歩1分
受講資格 有効な「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」を保有している方
受講料 35,000円(税込) 35,000円(税込)
カリキュラム
(予定)
更地の有効活用・企画/借地・底地の権利調整/有効活用ビジネスを成功させる手法/複数地権者との権利調整(商店街の共同ビル化等)/グループ討議/修了試験 建物の利活用や増改築、コンバージョンの可否診断や耐震性の簡易診断/有効活用イメージ~事業収支の提案/空室対策/グループ討議/修了試験
講 師 ◆塩見 哲氏
[ダンコンサルティング(株)代表取締役] 
税理士/経営戦略コンサルタント/建築企画プロデューサー。各地の不動産コンサルティング地方協議会が実施している「専門教育」の講師、当センター編集の月刊誌『不動産フォーラム21』の執筆などで活躍中。
◆中城 康彦氏
[明海大学不動産学部長・不動産学部教授・
一級建築士、不動産鑑定士] 
当センター発行の「不動産コンサルティング実務講座<基礎編>」や「月刊不動産フォーラム21」等の執筆のほか、不動産コンサルティング専門教育等の講師として、不動産実務に精通したわかりやすい解説に定評がある。
◆芳屋 昌治氏
[プロサーチ(株)代表取締役]
大手会計事務所系不動産コンサルティング会社の代表者を務め株式上場も経験。2004年4月にプロサーチ(株)を設立。実務家として活躍する傍ら、様々な研修等の講師も務めている。
◆石垣 雄一郎氏
[ダンコンサルティング(株)]
不動産戦略コンサルタント/税理士。不動産サービス会社での営業経験を生かし、現在、不動産・相続を中心とした不動産戦略コンサルティング業務を行っている。企業向けセミナーの他、公認 不動産コンサルティングマスター相続対策専門士 勉強会の講師も務めている。
◆小野富雄氏
[(株)小野富雄建築設計室 室長・一級建築士]
都内で設計事務所を開業している経験を活かし、当センター発行の「月刊不動産フォーラム21」の執筆やスペシャリティ講座の講師等で活躍中。
◆上野 俊秀氏
[(株)PM-NET 代表取締役]
一級建築士。ゼネコン勤務時代に、事業収支計画策定プログラムの開発に携わる。03年(株)PM-NET設立し、プロパティマネジメント業務を手がけている。月刊誌『不動産フォーラム21』の執筆実践も有り。
◆藤澤 雅義氏
[(株)アートアベニュー代表取締役社長/オーナーズエージェント(株)代表取締役社長]
都内の不動産会社及びハウスメーカー勤務を経て独立。従来型の「賃貸管理」ではなく、真にオーナーの側に立って賃貸経営をサポートするプロパティマネジメントを推進。
※ 本講座は専門教育やスペシャリティ講座よりさらに研鑽を深めたいマスター方向けの講座であり、「公認 不動産コンサルティングマスター認定証」の更新に係る「専門教育」ではありません。

◆お問い合わせ先:不動産教育研修グループ 専門士係(TEL 03-5843-2078 平日9:30~16:00 / 土・日・祝・毎月第一金曜を除く)

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