月刊「不動産フォーラム21」
月刊『不動産フォーラム21』(編集・発行:当センター、発売:(株)大成出版社)は、基礎的知識から実務的情報まで、わかりやすい内容・解説で日々の業務をサポートする、不動産コンサルティング関連業務に携わる方のための雑誌です。知識・技能アップを図る記事、実践的な記事を中心に、経済・不動産市場動向、法令改正の動きなどを踏まえた最新の情報を提供しています。【主な内容】 ・コンサルティング基礎講座 ・コンサルティング実践例 ・マーケット動向 ・行政情報 ・Q&A(法律・税制・建築・金融・実務等) ・Report、Column、Essay 【2000年5月創刊】 月刊・A4判・48ページ 定価 1,430円(本体 1,300円・送料実費) 年間購読料 15,360円(税込み・送料サービス) |
|
●最新号(12月号)の内容はこちら ●バックナンバーの内容はこちらから |
|
◆2024年11月号にはこんなページが… ・利活用としての土地分割 第11回 不動産実務の視点から土地分割を考える ・ケーススタディ File8 低コストで大きな効果を得られる有効活用 −税務と賃貸経営の2軸で考える− |
|
※月刊『不動産フォーラム21』は、当センターとの業務提携により、(株)大成出版社で発売しておりますので、購読に関するお問い合わせ・お申込みは、下記宛てにお願いします。 株式会社大成出版社 https://www.taisei-shuppan.co.jp/ TEL:03-3321-4131 FAX:03-3325-1888 |
|
最新号(2024年12月号)の主な内容
● コンサルティング基礎講座 |
|
既存建物活用の事業企画 第11回 コンバージョン(用途転換)による既存建物活用 その2 田村誠邦((株)アークブレイン代表取締役/一級建築士・不動産鑑定士) |
|
利活用としての土地分割 第12回【最終回】 分割の事例 大木祐悟((一社)不動産総合戦略協会理事長/旭化成不動産レジデンスマンション建替え研究所特任研究員) |
|
成長型経済に向けた「パラダイムシフト」(7) 金融所得課税をめぐる議論の整理 水谷敏也((一社)不動産総合戦略協会 客員研究員) |
|
● マーケティング基礎講座 |
|
「通説」をデータで検証する(25) “DDCF法は精度が高い” 藤井和之(不動産市場アナリスト) |
|
● Q&A |
|
[法律]店舗を貸す場合の定期借家と普通借家の選択のポイント(1) 立川正雄(弁護士/弁護士法人立川・及川・野竹法律事務所) |
|
● コンサルティングエッセイ |
|
不動産税務相談の現場から(13) 笑う相続人 水野元美(よつば税務不動産合同事務所 共同代表(税理士・行政書士・宅地建物取引士)) |
|
自転車とまちづくり(42) 生活習慣病に強いまちづくり その3 生活利便施設へ自転車でアクセスする具体の数値情報を提供してみませんか 古倉宗治((特非)自転車政策・計画推進機構 理事長) |
|
押さえておきたい地盤と防災の話(22) 2024年の災害と不動産投資 神村 真(合同会社for/工学博士) |
|
● Column |
|
Trend Eye(122) 「デパナナ」を池袋で体験 島村美由紀((株)ラスアソシエイツ代表取締役) |