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月刊「不動産フォーラム21」

月刊『不動産フォーラム21』(編集・発行:当センター、発売:(株)大成出版社)は、基礎的知識から実務的情報まで、わかりやすい内容・解説で日々の業務をサポートする、不動産コンサルティング関連業務に携わる方のための雑誌です。知識・技能アップを図る記事、実践的な記事を中心に、経済・不動産市場動向、法令改正の動きなどを踏まえた最新の情報を提供してきました。
【主な内容】
・コンサルティング基礎講座
・コンサルティング実践例
・マーケット動向
・行政情報
・Q&A(法律・税制・建築・金融・実務等)
・Report、Column、Essay

【2000年5月創刊】
月刊・A4判・48ページ
定価 1,430円(本体 1,300円・送料実費)
年間購読料 15,360円(税込み・送料サービス)
●最新号(4月号(最終号))の内容はこちら
●バックナンバーの内容はこちらから
◆2025年3月号にはこんなページが…
 ・建築物省エネ法改正と今後のトレンド 第2回 省エネ材料・設備・機器とトレンド
 ・令和時代の土地活用を考える 第3回 貸地ビジネス再考
※月刊『不動産フォーラム21』は、当センターとの業務提携により、(株)大成出版社で発売しておりますので、購読に関するお問い合わせ・お申込みは、下記宛てにお願いします。なお、『不動産フォーラム21』は4月号で刊行を終了し、5月からは、新雑誌『不動産コンサルティングプラス』となります。
株式会社大成出版社 https://www.taisei-shuppan.co.jp/
TEL:03-3321-4131  FAX:03-3325-1888

最新号(2025年4月号(最終号))の主な内容

※連載等は全て最終回となります。

● コンサルティング基礎講座

建築物省エネ法改正と今後のトレンド
第3回 今が追い風、利用しないと損! 省エネ補助制度
中谷龍海(アーキテン一級建築士事務所代表)
令和時代の土地活用を考える
第4回 「売却」という選択肢
大木祐悟(特定非営利法人 都市住宅とまちづくり研究会理事/旭化成不動産レジデンスマンション建替え研究所特任研究員)
成長型経済に向けた「パラダイムシフト」(11)
これからは大倒産時代到来か
水谷敏也((一社)不動産総合戦略協会 客員研究員)

● コンサルティング実務講座

ケーススタディ 特別編
相続コンサルティングにおいて不動産コンサルタントが活躍するための課題
佐藤雄樹((株)Next BRANDING代表取締役)

● マーケティング基礎講座

「通説」をデータで検証する(29)
今後の日本の不動産市場の展望
藤井和之(不動産市場アナリスト)

● Q&A

[法律]店舗を貸す場合の定期借地・定期借家の選択のポイント(実例編)
立川正雄(弁護士/弁護士法人立川・及川・野竹法律事務所)

● コンサルティングエッセイ

不動産税務相談の現場から(15)
愛する人のために遺すもの
水野元美(よつば税務不動産合同事務所 共同代表)
押さえておきたい地盤と防災の話(26)
陥没事故から考える不動産投資と地盤リスク
神村 真(合同会社for/工学博士)
自転車とまちづくり(44)
まちづくりや幸福度への利益とマイナス点の正確な理解
古倉宗治((特非)自転車政策・計画推進機構 理事長)

● Column

Trend Eye(126)
生まれ変わった小学校へ行こう!!
島村美由紀((株)ラスアソシエイツ代表取締役)
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