宅建業の実務経験がなくても、宅地建物取引士の資格登録ができる 宅建登録実務講習

令和2年講習のマイページは
閉鎖しました

0570-047-700
宅建 登録実務講習 > 講習案内

講習案内

講習内容は「通信講座」「演習」「修了試験」で構成されています。

受講の流れ

①受講申込
②教材発送
教材は、12/9(月)から発送開始し、以降は、原則としてお申込日の翌営業日までに発送します。
③通信講座(1か月間)
テキストと動画で丁寧な解説。総合テストはWeb上で解答できます。合格までリトライが可能です。その後演習に参加。
通信講座は、12/8(日)から開始します。
④演習(2日間)
参加するためには、演習の前日までに通信講座を修了していることが必須です。
⑤修了試験
演習2日目の最終時限に実施します。
⑥修了証発行
修了試験当日に発行されます。

通信講座

いつでも好きな時間に

●テキストとWeb動画教材をもとに自宅学習していきます。

約1か月間、Web上で基礎知識(Web環境が必要です)。テキストと合わせて推進センター独自の10時間超の動画教材を視聴or活用しながらワークブックへ記入する方式で、臨場感を持って学習します。さらにWeb上で章ごとの章テストと、通信講座の総合テスト習熟度をチェック。通信講座総合テストは合格まで何度でもリトライ可能です。

さらに詳しく知りたい方へ
受講の手引き
【対応動作環境】
Webブラウザー:Windows
・Internet Explorer 9.0、10.0、11.0
・Google Chrome 46.0
・Mozilla Firefox 42.0
(Cookie、JavaScriptの利用を有効に設定してください。)

演習

独自のカリキュラムです

●推進センターならではの契約書・重要事項を極める演習カリキュラムです。

2日間の演習では、安全な取引の基本である契約書の作成を基軸とし、そのために必要な調査・重要事項説明に比重を置いたカリキュラムです。


●一方的な講義でなく、考える力を養うカリキュラム『アクティブタイム』
があります。

アクティブタイムでは、講師が与える実戦的な課題・ケーススタディについて、グループで議論し発表していただきます。また、複数の講師が会場内を巡回しながらアドバイスし、演習中の不明な点をその場で解消していただくようになっています。

さらに詳しく知りたい方へ
受講の手引き

修了試験

演習2日目の最終時限に実施

●テキスト持ち込み可

通信講座と演習の内容から出題されます。 修了試験当日、合格者には修了証を発行します。

さらに詳しく知りたい方へ
受講の手引き

講師紹介

不動産流通推進センターでは、宅地建物取引のエキスパートとして活躍する「宅建マイスター 認定者も講師に採用しています。
藤﨑 一弘 氏

株式会社FKプランニング代表取締役
金融会社、不動産仲介会社を経て独立開業。中古不動産の買取転売、競売、任意売却、売買仲介を中心に事業展開。
公認不動産コンサルティングマスター 1級FP技能士 既存住宅現況検査技術者(2級建築士)。

妹尾 和江 氏

リジュネビルド株式会社代表取締役社長。住宅診断士ホームインスペクター、定期借地借家アドバイザー、公認不動産コンサルティングマスター。1978年個人建設業創業、1980年宅建業開始。現場の第一線で活躍。公益社団法人全日本不動産協会理事。

他にも一流の講師が多数そろっています。演習会場でお待ちしております!!