不動産コンサルティングの
事例を募集します。
みんなの知恵を共有して
社会問題を解決して
いきたいのです。
不動産コンサルティングの
みんなの知恵を共有して
そこで、
皆さまのコンサルティング事例をお送りください。
どんな課題を、どのように解決したのか。
誰がどれだけ幸せになったのか。
そのコンサルティング料金はいくらだったのか・・
Before
After
Before
After
Before
After
Before
After
Before
After
Before
After
※画像はイメージです。
そう、これは
不動産コンサルタント（あなた）の
存在価値、見える化プロジェクト。
ぜひご応募ください。
趣旨
不動産業に携わる方ならだれでもご応募いただけます！
少⼦⾼齢化や脱炭素社会の進展、災害の激甚化など社会や環境の変化に伴って⽣じる不動産ニーズに対応し、その不動産の特性に沿った適切な利活⽤が求められています。
低未利⽤の⼟地や建物など不動産で困っている⼈と売りたい、買いたい、貸したい、借りたいなどのニーズを結びつけるために様々な情報網や⼿法などを駆使し、⼯夫を加え利活⽤の途を開く適切なアドバイス能⼒を備えることが不動産業者には必要とされています。
そのためには、皆の経験や知⾒を共有することが有効であり、不動産業者の皆さんが⼿掛けた事例を収集し整理公開することが不動産で困っている⼈を助け、空き家や地⽅再⽣などの社会問題を解決する⼀助にもなるとの考えから、この度、不動産コンサルティングに関する事例収集を始めることとしました。
不動産コンサルティングは不動産の所有者に対して⾏われる助⾔・総合調整等をいい、媒介業務とは別に報酬を受けることができる業務です。
不動産コンサルティングテーマ例
応募要領
❶応募資格
どなたでも応募できます。
❷テーマと内容
不動産コンサルティングに関する事例の紹介であれば、テーマと内容は⾃由とします。
作成上の注意事項
● 必須記載内容がありますので、応募申込⽤紙をご確認ください。
（例：コンサルティング報酬の有無、「あり」の場合の算定⽅法など）
● 原則、公表を予定していますので個⼈情報にはご注意ください。
❸原稿締切り及び審査
通年募集していますが、四半期ごとに締切り公開の適否を審査します。
内容の適切さ、わかり易さ、知⾒の新しさ、社会への影響などを審査基準とします。
また、特筆すべき事例を「優秀賞」などとして年１回選出、表彰する予定です。
❹生成AIの使用について
論⽂・レポートの作成に当たりChatGPT等の⽣成AIは使⽤できません。⾃⾝の経験、知識、情報分析及び論理的思考に基づいて作成してください。
⽣成AIの使⽤が判明した場合は審査の対象外とし、または審査結果については取り消すこととします。
応募方法
応募にあたっては、まず下記の「応募の前に」をお読みください。
応募いただくのは、「応募申込用紙」と、コンサルティングの内容を示した本文です。
「応募申込用紙」は下記をダウンロードのうえご記入ください。
本文はWord形式またはPDF形式でご提出ください。
【応募先】
jirei@retpc.jp
内容の公開について
不動産コンサルティングマスター向けなどの事例集を作成する際に掲載する場合があります。審査の結果、採択された事例は原則、当センターホームページ上に公開します。
公開及び事例集へ掲載するという利用目的のために利用する限り公益財団法人不動産流通推進センターに著作権の利用を許諾したものとします。
表彰
特筆すべき事例については毎年開催予定のイベントにて「優秀賞」などとして表彰することを予定しています。
本件は国土交通省が推進する空き家対策推進に則って、当センターが実施するものです。
参考：
「不動産業における空き家対策推進プログラム」
（⼀部抜粋）
「不動産業における空き家対策推進プログラム」
（⼀部抜粋）
